2019年12月18日水曜日

今の思い通りにならないことは、未来の「思い通りになること」につながっているよ

こんにちは。上村です。


以前、
これでいいのだと言ってみよう。そうすれば勇気が湧いてくるよ』
みたいなCMがありました。


もちろん、これに異論はありません。
「自分を肯定する」ことは、パワーが湧いてくることですね。



でも、ここで少し「違う見方」をしてみましょう。


ある人が、失業したとします。

言うまでもないことですが、失業は辛いことです。


長い人生で考えれば、それは一つのエピソードに過ぎません。
でも、失業したてでは、そうは思えないかもしれません。



あるいは受験生が、テスト成績が悪かったとしましょう。

「これでいいのだ」と生徒が言ったら、どうなるか?
「もっと勉強しなさい」と、先生に注意されます。



会社の営業マンが、売り上げが伸びない。

上司に向かって、「これでいいのだ」と言ったらどうなるでしょうか?

「よくない。営業しろ」
と言われるでしょう。



熱烈に恋していた相手に失恋した。

(うん、これでいいのだ)
と思えるかどうか?


そう考えると、「これでいいのだ」という言葉も、簡単な言葉ではなくなります。



例えば、恋愛で前向きになろうと決心します。


でも、相手の冷たい態度に遭遇したら、
せっかくの思いが萎えてしまうかもしれません。


こういう場合は、どうしたらいいのか?


実は、この場合は「小さな肯定」しかしていないのです。


小さな肯定ですから、何かあるとすぐに乱れます。

「真の肯定」とは、そんな細々としたものではないと思うのです。


真の肯定とは、「自分の人生そのもの」を肯定することです。
「大きな肯定」なのです。


そうすれば、たとえ失業や失意や失恋に遭遇しても、その時は辛いですが、きっとまたそれを前向きなものに変えていくことができます。


肯定精神とは、「もっと大きいもの」です。

「自分の人生そのもの」を肯定すべきだと考えます。


あなたが今、どんなに大きな問題と思っていることも、人生全体で考えれば一つの出来事に過ぎません。


きっと未来には、今の問題を乗り越えているでしょう。


そう考えて、もっと「大きな肯定」をしていただきたいと思います。


自分に起こる様々なことを、肯定していくことです。


一時的な感情に振り回されるのではなく、
「長い目で人生を考えること」です。


今の思い通りにならないことは、きっと未来の「思い通りになること」につながっています。



・今回のまとめ
真の肯定とは、「自分の人生そのもの」を肯定することです。
「大きな肯定」です。
長い目で人生を見つめれば、今の状況も違った見方ができるでしょう。





あなたが、「自分は愛の弱者だ」と思うようなことがあれば、本書はとても有益なものになるでしょう。

今までの思い通りにならない状況が、きっと一変するはずです。

本書には、それくらいの大きな力があります。

あなたの「バイブル」にしてください。



あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、たった二つの真理を知るだけで、それは解決します。

     1.追いかけるのをやめる
     2.「途方もない愛される力」を実践する

今すぐ、「真理」を知ってください。





2019年12月16日月曜日

話の輪に加われず浮いてしまうのが怖い人に捧げる話

こんにちは。上村です。


よく、「話に加われない」と嘆く人がいます。

会話に入るきっかけが、うまくつかめないのです。


周囲は、自分のことなど意に介さず、楽しい会話を続けているように見えます。


もしその中に、好きな異性でもいたら、いっそう気持ちが萎えるかもしれません。

「あの人にどう思われているだろうか?」
と気になるかもしれない。


もちろん、話に加われないからといって、嫌われているわけではありません。

ただ何となく、自分が「なじんでいないような」気がしてしまうのです。


例えば、居酒屋で、一人浮いてしまうようなこともあります。

みんなワイワイしているのに、自分だけおもしろくない。


そんなことが度々あると、人間関係が辛くなってしまうかもしれません。


友人や同僚から、
「おい飲みに行こう」
と誘われるのが怖くなるのです。


「また浮いてしまうかもしれない」と恐れてしまう。


それもこれも「自分は話に加われない」という思いがあるからです。


では、どうして話に加われないのでしょうか?


誤解があるのですが、これは話下手だからではありません。
もっと違う理由があると思います。


簡単に言えば、雰囲気に飲まれているだけなのです。
ただ「それだけのこと」です。


話上手も話下手も、全然関係がありません。

これは「緊張」という意味とは少し違います。


言い方を変えれば、
「遠慮しているか、していないか」
だけの差です。


では、なぜそんなに遠慮するのでしょうか?
自分に自信がないから?


いや、これも違います。

そうやって、悪い方向に考えるのが良くないのです。


遠慮というのは、それだけ「奥ゆかしい」ということです。


自分がしゃしゃり出ることに、気が引けてしまうのです。
他人の気持ちを考えてあげることができるのです。


これは、まさに「長所」です。


ところが、この長所を長所と思わず、逆に「劣っている部分」と感じてしまう人がいます。


それが結局、すべてを悪い方向にしているのです。


長所は「長所のまま」でいいのです。
そこに自信を持つべきです。


そうすれば、もはや浮いてしまうというような悩みはなくなっていくでしょう。

物事をプラスに考えることができるようになります。


そうなれば、本当に言うべきことがあれば、しっかり言えるようになるでしょう。


「悪い遠慮」は影を潜め、「いい遠慮」はあなたの長所として発揮されます。


それに、自分が感じるほど他人は気にしていないものです。

誰かが何か滑稽な話をしても、明日には忘れてしまうでしょう。


別にたいしたことではないのです。


たいしたことでもないことを、たいしたことだと思うから、おかしくなってしまうのです。



例えば、カラオケで音程を外してもそれを気にする人はいないでしょう。

たとえ下手だと思われても、一瞬のことです。
歌手ではありませんし、誰も歌のうまさなど求めていないでしょう。


第一、歌がうまいことが偉いわけでも何でもありません。
カラオケが終われば、誰もカラオケのことなんか覚えていない。


そんな一時的なことよりも、大切なことがあります。
「自分の長所を生かすこと」です。


短所だと思っていることが、実は大きな長所につながっていることがあります。

自分の長所を発見し、発揮していくのは、自分の「責任」です。


そのことに比べたら、居酒屋で浮こうが、カラオケで音を外そうが、実に実にちっぽけなことです。


「本当に大切なこと」を大切にしていけば、それでいいのですね。



・今回のまとめ
「たいしたことでもないこと」を、たいしたことだと思ってはいけません。
「本当に大切なこと」を、大切にしていくべきです。





あなたが、「自分は愛の弱者だ」と思うようなことがあれば、本書はとても有益なものになるでしょう。

今までの思い通りにならない状況が、きっと一変するはずです。

本書には、それくらいの大きな力があります。

あなたの「バイブル」にしてください。



あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、たった二つの真理を知るだけで、それは解決します。

     1.追いかけるのをやめる
     2.「途方もない愛される力」を実践する

今すぐ、「真理」を知ってください。





2019年12月15日日曜日

「押しの一手」は、愛情というわけではなく、自分の都合に振り回されているという話

こんにちは。上村です。


日常で、「寂しい瞬間」がありますね。

どんな瞬間?


それは、「ジョークを言ったのに、相手が気付いてくれなかった時」です。
(これもジョークなので、笑ってください)


まあ、別にたいしたことではないですね。

でも、たったそれだけのことを気にする人もいます。


「自分はジョークのセンスがないのか」
と思ってしまう。


開き直って、「これから真面目な話しかしないぞ」と決心したら、かえってジョークがウケるようになるから不思議です。(笑)


でも、どうしてそうなのか?

リラックスしたからですね。


「ウケよう」「おもしろい話をしよう」と思えば思うほど、かえって相手は引いていく。


そんな経験が僕にもありますよ。


僕は、かつて予備校でクラス担任をしていました。

時に「生徒を笑わそう」と考える。


でも、同じような話でも、ウケる時とウケない時があるんですね。

意外にも「これはおもしろい」と思うような話が、なぜかウケないことがあります。


(なぜだろう?)と考えました。


実は非常に簡単な理由だったのです。

つまり、「早く結論を言いたがったから」なのです。


「おもしろい話だ」と思えば思うほど、早くオチを言いたくなってきます。

(ここでみんな大爆笑)と、勝手に妄想してしまう。


実際、話すタイミングとか雰囲気で、興味を引いたり、引かなかったりすることがあります。


これは単に会話の話ですから、大きな問題ではありません。


ところが、似たようなことを、人間関係でしていることがあります。


「早く親友を作ろう」とすればするほど、なかなかうまくできないこと。

「早く付き合いたい」と思えば思うほど、相手が遠ざかっていくこと。


つまりは、「結論」を意識しすぎるからですね。


さっきの会話のように、最後を意識しすぎてぎこちなくなるのです。


「この人と付き合いたい」と思っても、それは「自分の都合」でしかありません。

相手には相手の都合があるでしょう。


自分のスケジュールを相手に押し付けようとしても、そうはいきません。

相手には相手のスケジュールがあるからです。


それを十分尊重し合うことから、深い信頼感も生まれていきます。


落ち着いた中で心を開き、自然に仲良くなっていくのが、きっといい関係です。


結論にがんじがらめになってしまと、えてして大切なことを忘れてしまう。

そうならないように、気を付けたいですね。



・今回のまとめ
「思いやり」と「焦り」は、無関係。
落ち着いた中で、真の自分が発揮していけるでしょう。





あなたが、「自分は愛の弱者だ」と思うようなことがあれば、本書はとても有益なものになるでしょう。

今までの思い通りにならない状況が、きっと一変するはずです。

本書には、それくらいの大きな力があります。

あなたの「バイブル」にしてください。



あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、たった二つの真理を知るだけで、それは解決します。

     1.追いかけるのをやめる
     2.「途方もない愛される力」を実践する

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2019年12月14日土曜日

格好をつけるのをやめて、自然になったら、きっとあなたの個性が輝いてくる

こんにちは。上村です。


あなたは、「格好をつけたくなる瞬間」はないでしょうか?


たぶん、誰にでもあると思うのです。


恋愛でもあるでしょう。
好きな異性の前だと格好をつけたくなる。


僕自身にもありました。

若い頃、好きな女性の前で、
「おもしろい人」を演じようとしていたのです。


何か知りませんが、
「おもしろい男性はモテる」
と勘違いをしていた。


滑稽なことをして、女性が笑ってくれる。

それでモテたような気になっていたのです。


考えてみれば、バカバカしい話ですね。


我ながらどうしてそんな考え方をしたのか、
今になって思い出すと恥ずかしいです。


巧みな乗せ方で、女性を楽しませている同僚を見て、羨ましく思ったのですね。


自分のキャラではないのに、そんなことをしてしまった。

かえって女性から避けられてしまったのです。


わざとらしさが相手に伝わったのでしょう。


無理しておもしろいことを言って、
自分だけ大笑いしていることがよくあった。(笑)


いったい本当の自分は、どこにいってしまったのでしょうか?


滑稽を演じていた自分は、「本当の自分」ではありません。

演じているくらいだから当然。


では、「本当の自分」とは何か?

クールにキメている自分が、本当の自分なのか?(笑)


これも違います。

では本当の自分は、いったいどこにいるのでしょうか?


長い間、僕にはそれがわからなかったのです。

わからないまま、個性を求めて右往左往していました。


でも、今ならわかるのです。

あたふたしている自分は、本当の自分ではなかったのです。


異性を一方的に追いかけている自分も、本当の自分ではありません。


上司に好かれようと、
歯の浮くようなお世辞を言っている自分も、
本当の自分ではないのです。


同僚に嫉妬している自分も、本当の自分ではない。


そんな欲得を離れたところにこそ「本当の自分」があります。


小さな欲を捨てたら、見えてくるものがあります。


「本当の自分」が見えてくるのです。



・今回のまとめ
小さな欲を捨てたら、見えてくるものがあります。
「本当の自分」が見えてきます。





あなたが、「自分は愛の弱者だ」と思うようなことがあれば、本書はとても有益なものになるでしょう。

今までの思い通りにならない状況が、きっと一変するはずです。

本書には、それくらいの大きな力があります。

あなたの「バイブル」にしてください。



あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、たった二つの真理を知るだけで、それは解決します。

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2019年12月13日金曜日

「ほしい」をやめて、「発揮する」にすれば、日常が劇的に変わる話

こんにちは。上村です。


僕が小学校の頃に、こんなことがありました。


学校給食のおかずが、「おかわり自由」だったのです。

人気のあるおかずは、クラスメートが列を作ります。


僕はたまにおかわりをしていたのですが、
そこで「不思議なこと」がありました。


どういうわけか、「僕を最後に」おかずがなくなってしまうのです。


僕はおかわりにありつけた最後の人。
僕がかき集めて終わりです。


単なる偶然ですが、そんなことが度重なりました。


いつもそういう役回りなので、
当然クラスメートたちから「注目」を浴びます。


「見ろ、また上村が最後だぞ」
と言われる。


クラスが盛り上がります。


最初は恥ずかしかったのですが、
何となく「注目されること」に妙な快感を覚えるようになりました。


別に、僕自身は何も面白いことをしたわけでありません。

しかし何やら、「人気お笑い芸人」になったような心境。


そうなると、みんなの期待に応えなくてはなりません。
(その必要はない?)

おかわりの最後は「自分でなければならない」のです。


たいして好きでもメニューなのに、
「今日も笑いを取ってやろう」と、無理に列に並んだこともあった。


もちろん、最後が僕になるとは限りません。

しかし自分でなければならないのです。(笑)


そこで、「おかずのなくなりそうなタイミング」を見計らって、列に並ぶのですね。

すでになくなっていても、かき集めるのです。
(完全に意図的)


しかしある時、担任教師が「もうやめとけ」と言うではありませんか。

その教師は、僕の意図に気付いていたかどうかはわかりません。


でも、担任に言われたものですから、仕方がありません。

それ以降、おかわり自体をやめてしまったのです。


したがって注目されることもなくなりました。

「人気芸人」が干されたのです。(笑)


しかしよく考えてみると、
注目されたといっても、本当にそうだったのでしょうか?


「意外な状況」が注目されただけですね。

別に僕自身が注目されたということでもなかったのです。


これは僕が小学生の頃の話です。


でもこういうのは、
ひょっとしたら大人になってからもあるかもしれませんね。


注目を浴びようと、わざと特殊なことをしたりすることです。



例えば、誰かの悪口を言って、注目を浴びようとすることがあります。

その時は、みんなおもしろがってくれるかもしれません。


でも、結局これはプラスにはならないですね。
(プラスどころか、マイナスになるものです)


陰で誰かの悪口を言うような人を、心から信頼することはないからです。


時に愚痴をこぼしたり、
誰かの悪口を言ってしまうこともあるかもしれません。


でも、そういったマイナスの行為で注目してもらおうとしても、結果はウラハラになります。


第一、人から注目を浴びることに、自分が思っているほど価値はありません。


その時間を、誰かの手助けや励ましてあげる時間に使った方が、言うまでもなくはるかに価値があります。


目立つことに意味はありません。

「発揮すること」に意味があるのです。



・今回のまとめ
目立つことに価値はありません。
自分が持っているものを、誰かのために発揮する。
それこそが「本当の価値」です。





あなたが、「自分は愛の弱者だ」と思うようなことがあれば、本書はとても有益なものになるでしょう。

今までの思い通りにならない状況が、きっと一変するはずです。

本書には、それくらいの大きな力があります。

あなたの「バイブル」にしてください。



あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、たった二つの真理を知るだけで、それは解決します。

     1.追いかけるのをやめる
     2.「途方もない愛される力」を実践する

今すぐ、「真理」を知ってください。





2019年12月11日水曜日

追いかけるのが愛情ではなく、「素朴な思いやりの発揮」が愛情だという話

こんにちは。上村です。


相手の気持ちを考え過ぎて、「疲れ切っている人」がいます。


特に恋愛で多いですね。
「詮索疲れ」になっているのです。


「純粋な思いやり」なら、そんなに疲れたりはしません。


自分の不安を解消したい詮索では、かえって不安が増すものです。


好きな人のことを、あれこれ詮索して悩んでいる人は、意外に「その他の人」に対して、無頓着になっている場合もあります。


自分を支えてくれる人がいるのに、そんな人の気持ちは考えないことがあります。


恋愛に悩み過ぎて、バランスを欠いてしまったのです。

ではいったいどうしたらいいのでしょうか?


相手の「一瞬一瞬の気持ちの変化」をとらえても、あまり意味はありません。

相手の揺れ動く感情にいちいち振り回されていたら、答えが出ず、悩んで当然です。


一時的なものではなく、「トータル」で考えるべきです。

一時的に疎遠になっても、関係が終わるわけではありません。

一時的にすれ違いがあっても、関係が壊れるわけでもないのです。


「信頼関係」があるなら、一時的なことくらいは、どうということもありません。


逆に言えば、一時的なことで壊れるくらいなら、そもそも縁がなかったと考えるべきだと思います。


徒労をやめ、もっと正しいことに力を傾けるべきですね。


「正しいこと」とは何か?

「自分の行動」「自分の態度」「自分の言葉」です。


それは、自分自身に責任があります。


好きな人を、相手の都合も考えず、しつこく追いかけ回している人がいます。


相手のことが気になるからですが、でも、「肝心のこと」を気にしていないのです。

「自分自身」です。


自分がどのように行動すべきか、どのような態度をすべきか、どのような言葉を使うべきか。


それこそが「大切なこと」です。


しつこく追いかけるのは、相手のことを考えているわけではありません。

自分の恋愛成就ばかりを気にしています。


自分の都合ばかりを押し付ける人からは、誰でも逃げたくなっていくものです。


なのに、「自分はこれだけ愛情を示しているのに、相手は反応してくれない」と不満になる。


でも、その不満は正しくありません。


相手がどうかではなく、「自分自身がどうか」です。
自分を見つめ直してみることが必要。


「悪いのはすべて自分だ」とか、そんな意味ではありませんよ。

「自分自身がいかにあるべきかが大切」という意味です。


愛情とは「素朴な思いやり」ですね。

本来、損得も利害も関係ないはずです。


ただ純粋な親切こそが大切。


うまくいかないこともあるでしょう。

特に恋愛のような感情に振り回されやすい状況だと、なおさらです。


でも、そんな時こそあれこれ考えるのをやめて、「素朴な気持ち」を大切にすることです。


愛情とは、元来もっと落ち着いたものです。


相手の気持ちがわからないと嘆いている人は、いったん恋愛云々から離れて、できるだけ落ち着いてみることです。


素朴な愛情、功利とは関係ない愛情、共感や優しさ。

それは誰しも持っているものです。


狭い視野でがんじがらめになった気持ちを解き放ち、もう一度「本当の自分」に目覚めることです。


その方が、目先の恋愛成就よりも、はるかに大切なことではないでしょうか。



・今回のまとめ
「素朴な思いやり」が大切です。
真の愛情に気付けば、自然に相手の気持ちもわかってくるものです。





あなたが、「自分は愛の弱者だ」と思うようなことがあれば、本書はとても有益なものになるでしょう。

今までの思い通りにならない状況が、きっと一変するはずです。

本書には、それくらいの大きな力があります。

あなたの「バイブル」にしてください。



あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、たった二つの真理を知るだけで、それは解決します。

     1.追いかけるのをやめる
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2019年12月10日火曜日

お返しなど求めなくても、誰かを支えるものは、自分もまた誰かに支えられるもの

こんにちは。上村です。


あなたには、こんな経験はないでしょうか。


道を歩いていると、
自分に向かって手を振って挨拶する人がいる。


でも、顔がよくわかりません。

(知り合いかな?)と思って、こっちも手を上げて挨拶します。


しかしその人が挨拶したのは、
自分の「後ろを歩いている人」だったのです。



こういう時って、バツが悪いですよね。

振り上げた手の行き場に困ります。


髪の毛を触って、ゴマかしたりとか。
意味もなく、顔の運動をしたりとか。


普段から多くの人と接しているような場合は、
「自分は知らないけど、相手は自分のことを知っている」
みたいなこともあるかもしれません。


「どうもこんにちは」と声をかけられたけど、相手が誰なのかわかりません。

適当にゴマかしつつ、(誰だったかなあ?)と必死で考えるのです。


好意を持ってくれている以上、
コチラもお返ししないと悪いような気がします。


こういうのを心理学用語で、『好意の返報性』というそうですね。


人から好意を受けたら、相手に同じようにお返ししないと悪い気がする。


この心理を利用して、「好きな人に好意を示しましょう」というような「恋愛アドバイス」をする人がいます。


それが本当なら、恋愛は楽でしょう。

世の中、恋愛で悩む人はいなくなります。


いや、心理学にケチをつけているわけではないですよ。

「好意の返報性」というのは、実際にあることです。


さっきの挨拶がいい例ですね。


親しみを示してくれる相手に、そっけなくするのは気が引ける。
そういう心理は確かにあります。


しかし実際は、必ずしも期待どうりにいくわけではありません。



例えば、さっきの恋愛で考えてみましょう。


「好意の返報性」どころか、『一方通行』ばかりになっている人もいます。


「いくら好意を示しても、相手は振り向いてくれない」
と悩んでいる人がいます。


どうしてそうなってしまうのでしょうか?


それは、「好意の返報性」を曲解しているからです。


「返報性」という言葉が、よくないと思う。

「好意」は「好意」です。


「自分がこれだけしてあげているのだから、同じくらい相手も返すべきだ」などというものではないのです。


電車の中で、席を譲る時に「返報性」など考えるでしょうか。


「ありがとう」と言ってもらえれば、それで十分でしょう。


返報性など別に関係なく、誰もが素朴な気持ちで親切にするからこそ、人間社会は成り立っています。


「素朴な人間性」とは、そういうことではないでしょうか。


金銭の貸し借りのような形で、「好意」を考えてはいけない。


お返しばかり期待すると、結局自分のことばかりになって、相手のことを考えることができなくなってしまいます。


別に返ってこようが返ってこまいが、それが相手のためになることなら、それでいいではありませんか。


返報があろうがなかろうが、「親切の価値」は全く変わりません。


しかし、安心してください。


誰かを支えるものは、自分もまた誰かに支えられるものです。

返報など期待しなくても、自然にそうなっていきますよ。


素朴な親切のできる人は、今度は自分が困っている時、思いがけなく人から助けてもらえることでしょう。



・今回のまとめ
いいことは、いいことです。
返報性など、考える必要はありません。
「素朴な人間性」を発揮するだけでいいのです。





あなたが、「自分は愛の弱者だ」と思うようなことがあれば、本書はとても有益なものになるでしょう。

今までの思い通りにならない状況が、きっと一変するはずです。

本書には、それくらいの大きな力があります。

あなたの「バイブル」にしてください。



あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、たった二つの真理を知るだけで、それは解決します。

     1.追いかけるのをやめる
     2.「途方もない愛される力」を実践する

今すぐ、「真理」を知ってください。