2020年1月5日日曜日

「駆け引きなんていらない」という話

こんにちは。上村です。


突然ですが、急に
「うどん焼き」が食べたくなったことがありました。


そういうことってないでしょうか。
普段あまり食べないのに、なぜか急に食べたくなること。


スーパーで「うどん」と「具材」を買いました。

さて夕食の時間。


早速「うどん焼きを作ろう」と思って、冷蔵庫から具材を取り出す。


野菜たっぷりがいいですね。
鍋に油を引き、用意した具材を入れて炒めます。


あっ、「肝心なもの」を忘れていました。

冷蔵庫から「うどん玉」を出します。


うどん焼きですからね。これがないと始まりません。


冷蔵庫を開いて、うどんを取り出そうと思ったら・・・

なぜか「ない」のです。


鍋の火をいったん止めて、探しました。

でも、いくら探してもないのです。


そんな馬鹿なことはありません。
確実に買ったはず。


うどん焼きを作ろうと思ったのですから、
肝心のうどんを買い忘れるはずがありません。


しかし、ないものはない。

「うどんよ、どこへ」


結局、うどんは見つからなかったのです。


消えたうどんのミステリー。

日曜サスペンス劇場。


冗談はともかく、ないものはないので仕方ありません。


幸い「中華めん」が冷蔵庫にあったので、結局それを入れました。

「焼きそば」になってしまった。


それにしても不思議ですね。

買ったはずのうどんが、どうしてないのでしょうか?


たまたまレシートがあったので、確認してみました。


するとどうでしょう。
レシートに「うどんの品名」はなかったのです。


つまり「買っていなかった」ということ。


でもそんなはずは・・・

しかしレシートがそうなっているのですから、
疑う余地もありません。


うどん焼きを食べようとして、うどんを買い忘れるなんて、我ながらどうかしています。


でも、意外にそういうこともあるかもしれませんね。


スーパーでの「僕の行動」を振り返ってみましょう。

うどんは、言わば「当たり前のこと」だったのです。


「具材」の方を気にしていました。

なので「本体」を忘れてしまったわけです。



そこで思ったのですが、
こういうのは「自分の人生」にもありますね。


買い忘れという話ではなく、「人生論のこと」です。


「細部にとらわれて本体を忘れる」
きっとそんなことがあるのではないでしょうか。


例えば、恋愛でもあるでしょう。

好きな人のささいな行動がいちいち気になること。


好きな人と食事をしたとします。


相手が、別れ際に「何気ない一言」を言ったとする。
その言葉が気になって仕方がないのです。


自宅に戻ってからもその言葉を思い出す。
そればかり考えています。


しかしこの人は、「肝心なこと」を忘れています。


好きな人と一緒に食事をして、とても楽しかったはずです。

その「事実」はどうなるのでしょうか?


単なる一言と、一緒に食事をしたという事実と、
どちらが大切でしょうか。


「嫌われたのではないか」「相手は気分を害したのではないか」
などと考えるのは、せっかく付き合ってくれた相手に対して逆に失礼になるのではないでしょうか。


もちろん恋愛は、わかりやすい例として出しただけです。

どんなこともそうですね。


大切なのは「本体」です。

細部は細部。


細かいことにこだわって、肝心なことを見失っていたら、
それこそ本末転倒になります。



「最も大切なことは何か」を考えるべきですね。

すべてのことがそう。


「最も大切なこと」「最も必要なこと」「もっとも重要なこと」を、一番に考えるべきです。


例えば、「人間関係にとって一番大切なこと」は何でしょうか?


それはお互いの「信頼」です。

信頼とは、心の自然な発動です。


ところが、人間関係をテクニック的に考えると、おかしなことになってきます。


作戦、説得術、アプローチなど、
誠に「表面的なこと」に心が向いてしまいます。


姑息なことばかりをして、
本当に大切なことを忘れていってしまうのです。


その結果、物事が行き詰ってきます。

自分自身が苦しくなります。


「買っていないうどん」を、あたかも買っているかのように事実をねじ曲げる。

そんな行為ばかりしていると、だんだん自分のことが信じられなくなっていきます。


レシートに自分で、
「うどん 二玉 100円」
と書き入れるようなものです。


もちろん、それに何の意味もないことは言うまでもありません。


人生についても、同じようなことが言えるのではないでしょうか。


いったい何が「本当に大切なこと」なのか?

それを素直な気持ちで考えてみる。


そうすれば、人間関係も恋愛も、その他いろいろなことに悩んでも、
必ず解決策を見つけることができるでしょう。



・今回のまとめ
困った時は、「本当に大切なことは何か?」を改めて考えてみよう。
「本体」こそが大切です。
人間関係も恋愛もその他の関係も、根底は「信頼」にあります。





あなたが、「自分は愛の弱者だ」と思うようなことがあれば、本書はとても有益なものになるでしょう。

今までの思い通りにならない状況が、きっと一変するはずです。

本書には、それくらいの大きな力があります。

あなたの「バイブル」にしてください。



あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、たった二つの真理を知るだけで、それは解決します。

     1.追いかけるのをやめる
     2.「途方もない愛される力」を実践する

今すぐ、「真理」を知ってください。





2020年1月4日土曜日

理不尽な目に合った時、怒りをどうしたらいいか?

こんにちは。上村です。


かつて僕は、こんなシーンを目撃したことがあります。


僕が働いていた職場では、夏になると、
「花火大会」が近くで開催されます。


大会は、かなりの規模。

開始時刻になると、人の波で駅が混雑します。


その日は早く帰宅すべき。

しかし僕は、モタモタして帰るのが遅れてしまったのです。


ついでに花火を見てもよかったのですが、
残念ながらあまり関心がなかった。


駅に着くと、「人、人、人」でとても中に入れない。


こうなると仕方がありません。
人が少なくなるのを待つしかない。

僕はそう腹を決めました。


ところが、中には、腹を決めるどころか、
「腹を立てる人」もいるようです。


ふと見ると、ある乗客が駅員につっかかっていました。


「この人手を何とかしろ
みたいな感じで。


そんなことを言われても、駅員さんは困るでしょう。

彼は、花火大会の主催者ではないのですから。


しかし、頭に血が昇った乗客は駅員に食ってかかる。


楽しいはずの花火大会も、
その駅員さんにとってはイヤな思い出になったでしょう。


こういう場合、あなたが駅員ならどうするでしょうか?


「オレのせいじゃない」と言いたいところですが、
仕事ですしそうとも言えないでしょう。


「すいません」と謝るしかない。

誠に理不尽です。


後で自宅に戻って、そのことを思い出したら、腹が立って仕方がないでしょう。


理不尽な目に合うと、情けないやら腹立たしいやら孤独やら、複雑な感情が湧いてくるものです。


その感情をどう処理したらいいのでしょうか?


僕はこう考えます。

「理不尽な目に合わせた人」のことを考えてみるのですね。


その人は「八つ当たり」をしたのです。

さぞかしウップンが晴れただろうと思ったら、そんなことはありません。


理不尽なことをした後は、「後味の悪さ」を感じるものです。


個人的な怒りを責任のない人にぶつけたのです。

一時的な感情の爆発とはいえ、後悔が湧いてくるはず。


決して気分がいいわけではなく、八つ当たりしたことで、不快な感情が倍化したのですね。


たとえ心が曇って意識できなくても、「良心」はそれを知っています。


その場は何ともなくても、長期的に見れば、必ず自分自身を傷つけていきます。


理不尽な行為で一番ソンをしているのは、当の本人なのです。


腹を立てるどころか、むしろ哀れんであげてもいいくらいです。


「どうして自分がこんな目に合わないといけないのか」
と思う必要はありません。


理不尽な行為をした本人自身が、もっとイヤな思いをしているのです。

自分の心を、自分で傷つけたからです。


たとえ今はそれを意識できなくても、必ず意識せざるを得ない時がやってきます。


しかしそれは本人の問題であって、他人が代わりに責任を負うことはできません。


相手の理不尽な行為を気にするくらいなら、自分は理不尽なことをしないようにすべきです。


「傷つけられたこと」はよく覚えていても、「傷つけたこと」は忘れがちなものです。


ひょっとしたら「過去の自分の理不尽な行為」が、今になって反動を受けたのかもしれないのです。


むしろそういった不快な出来事は、積極的に「自分の行動を見直すきっかけ」にしていくことです。


相手の行動が大切なのではなく、「自分自身の行動」が大切です。


そうやって自分から始めていく人こそが、周囲にもいい影響を与えていくことができます。


きっと、「理不尽」という闇を打ち破っていく力を得ていくでしょう。



・今回のまとめ
相手の行動が大切なのではなく、自分自身の行動が大切です。
「自分に求める生き方」には、怖いものは何一つありません。





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今までの思い通りにならない状況が、きっと一変するはずです。

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2020年1月3日金曜日

完璧でなかったら愛されないのなら、誰も愛されなくなる話

こんにちは。上村です。


ある漫画家が、こんなことを言っていました。

『昔は「正確な円」が描けたのに、今は描けなくなった・・・』


「技術が衰えた」らしいのです。


謙遜で言ったのかもしれませんが、確かに手先の技術ですから、微妙なものがあるのかもしれません。


僕自身は、絵はまったくダメです。

学生の頃、描いた絵を馬鹿にされてから、ますます苦手になりました。


しかし当たり前ですが、馬鹿にした相手とて「完璧な絵」が描けるわけではありません。


そう考えると、さきほどの漫画家さんは、自分を謙虚に見ていたのでしょう。

完璧にしようとしても、人間ですから限界はありますね。


見た目に正確な円が描けても、厳密に言えば「正確」ではありません。


フリーハンドで「完璧な円」を描くのは無理。
道具を使わず「正三角形」を描くこともできない。

限界があるのです。


これは象徴的な意味で書きました。

別に絵や図形の話がしたいのではありません。


「人間に完璧はない」ということが言いたいのです。


ところが愛に悩む人は、
この「不可能なこと」にこだわってしまうのです。


「完璧な関係」でないと、我慢できない。

「完璧な円」を描こうとするのです。
「寸分違わない円」を描こうとする。


でも、人間が完璧であるはずはありません。
どんどん不満がたまっていきます。


完璧主義に陥って、恋愛や人間関係がうまくいかなくなるのです。


恋愛や人間関係だけでなく、
様々な面で完璧主義が自分を縛っていきます。


「できないと言ってはいけない」と言う人がいます。


でも、「できないと言うな」と言っている人にも、できないことはたくさんあるでしょう。


「できないと言うな」ではなく、「できることをしよう」と言うべき。


「できないこと」が問題ではなく、
「できることをしないこと」が問題なのです。


不完全な円で構わないので、頑張って描けばいいわけですね。


肩の力を抜けばいいのですね。
その方が自分の力を発揮できます。


「不完全な関係」だからこそ、お互いが育てていくのです。

完璧だったらもはや努力の必要はなくなります。


不完全だからこそ、努力するのですね。

そうして人は成長していくのだと思います。


不完全を恐れないこと。

それは恐れるどころか、「努力の源泉」になるのですから。


他人には「不完全な自分」をそのまま見てもらえばいいのですね。


「完璧に見せよう」などと思わなくていい。


そうすればきっと心が軽やかになって、かえって「本当の自分」を発揮していけるでしょう。



・今回のまとめ
「不完全」を恐れなくていい。
完璧に見せようと思わなければ、心の束縛が解けて、かえって本当の自分が発揮できるでしょう。





あなたが、「自分は愛の弱者だ」と思うようなことがあれば、本書はとても有益なものになるでしょう。

今までの思い通りにならない状況が、きっと一変するはずです。

本書には、それくらいの大きな力があります。

あなたの「バイブル」にしてください。



あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、たった二つの真理を知るだけで、それは解決します。

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     2.「途方もない愛される力」を実践する

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2019年12月29日日曜日

昭和初期に起きた「センセーショナルな事件」から、大切なことを学ぶ

こんにちは。上村です。


その昔、『カフェー丸玉事件』というのがありました。


これは、法律の教科書にも載っている有名な事件ですね。


時代は昭和8年。

大阪の道頓堀に、「カフェー丸玉」という店があった。


ちなみに当時の「カフェー」とは、コーヒー屋さんではありません。
今で言うところの「キャバレー」ですね。


ホステスさんがいて、お酒を飲むところです。


そこに、あるホステスさんがいたのです。

彼女に対して好意を抱いた、一人の男性客がいました。

男性客   「僕と付き合ってくれたら、独立資金をあげるよ」
ホステス  「本当?」
男性客   「ああ、400円を援助しよう」

と約束したのです。


「400円? それじゃラーメン食べて終わりじゃないか」
と思うなかれ。


当時と今とでは貨幣価値が違いますね。


当時の400円は、
今では「300万円」くらいでしょうか。

いずれにしても多額のお金です。


ホステスさんは喜びました。

ところがです。


約束してしばらくしても、一向に履行されない。

ホステスさんは、自分が騙されたことに気付きます。


怒った彼女はついに「裁判」を起こしたのです。

「債務不履行」で訴えたのですね。


一審と二審は、ホステス側の勝訴。


「お金を払わないのはけしからん」
と判断されたのです。


ところが、大審院(今の最高裁)は、原判決をしりぞけました。

一転、「男性側の勝訴」としたのです。


「支払い義務なし」という180度違う結論になったわけです。


男性側はホッとしたでしょう。


身から出たサビとはいえ、
調子に乗った一言で大変なことになったのです。


しかし裁判に勝ったからまだいい。


それに比べて、ホステス側は裁判まで起こして、一審二審も勝ったのに最後で「どんでん返し」をくらったのです。


その悔しさは半端ではなかったでしょう。


では、どうして最終的にこんな判決になったのでしょうか?


つまり、カフェー(キャバレー)という遊興の場所で、
勢いで言った言葉だからですね。

「その言葉には信頼性がない」と判断されたのです。



言葉だけ信じたら、
「何て素晴らしい人だ。自分の前に現れた白馬の王子だ」
と思うかもしれません。


しかし、大切なのは、その人が何を言ったではなく、その人が何をしたかです。


言葉では何でも言えますが、実際の行動にその人の真実が現れます。


といっても、もちろん高価なものを渡すという意味ではありません。


援助する気もないのに、気を引こうとして適当なことを言った、その人の行為が問題なのです。


さっきの男性は、騙すつもりがあったのかどうかはわかりませんが、大切なことはその人が何をしているかです。


浮気はいけないと言いながら、浮気ばかりしている人がいたら、それはその人が何を言おうが浮気性ですね。


100回「愛してる」を言うよりも、1回の「愛ある行為(思いやりある行為)」の方が上です。


なぜなら、そこには真実の心があるからです。



・今回のまとめ
大切なのは、何を言ったではなく、何をしたか。
なぜなら、そこには真実の心があるからです。





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2019年12月28日土曜日

何かあって幸福になると思うのではなく、先に幸福になっていけば、傷つくことがなくなっていくよ

こんにちは。上村です。


恋愛や人間関係や仕事や家庭で、
悩んでいる方がいらっしゃると思います。


何とか解決したい。


ある人は、好きな人の心をつかもうとします。

プレゼントを渡してみたり、ホメてみたり、逆にそっけなくしてみたり、
いろいろします。


またある人は、人間関係を改善しようと、

付き合いをよくしてみたり、おもしろいことをしてみたり、おだててみたり、無理に微笑んでみたり、

様々な工夫をする。


悩みを克服するため、頑張るのです。


ところが事態はなかなかよくならない。
ますます悩みが大きくなっていくこともあります。


どうしてでしょうか?

「方向性」を間違えているからですね。


結局、自分のことばかりになってしまって、
相手が視野に入っていないのです。


努力の方向が正しければ、状況は必ずよくなっていく。

では、「正しい方向」とは何でしょうか?



例えば、こんな話があります。


ある男性がいました。

彼はいつも、職場の一部の同僚から「イヤなこと」を言われるのです。


同僚たちには悪気はなく、単にいじっているだけ。

しかし、された方はたまったものではありません。


気にしていることをズバリ指摘され、
そのうち彼は同僚との付き合いが嫌になった。


飲み会や宴会なども、彼にとっては恐怖そのものです。

いつイヤなことを言われるか、気が気でない。


同じ場所には女子社員もいるし、格好悪いところは見せたくない。


しかしそうやって恐れば恐れるほど、
予想通り彼はイヤなことを言われるのです。


もちろん、無神経なことを言う人の責任は大きいです。

ただ、それは相手のことなので仕方がありません。


問題は彼自身ですね。

彼自身に何か問題はなかったのでしょうか。


相手を変えようとしても無駄なので、
自分を変える以外ありません。


では、彼はどうしたらいいのか?


言われても気にしない・・・

確かにそれに越したことはないでしょう。


しかし気になるものは仕方がないし、
誰だって、自分が気にしていることを言われたら不快になるでしょう。


確実に、相手の口からそんなイヤな言動をさせない方法があるのです。

それは何か?


「そんなことは言わないでくれ」
とハッキリ言うことですね。

自分の意思を伝えることです。


たとえ口に出して言えなくても、態度で伝えることです。


ケンカをする意味ではありません。
単に意思を伝えるだけです。


簡単なことです。


ところがなぜか、彼にはそれができなかった。

ただ心の中で「嫌だ嫌だ」と思っているだけです。


そのネガティブさが、相手のそんな言動を引き出していたのです。


もちろん、
「そんなことを言わないでくれ」
と興奮しながら言っても仕方ありません。


怒ると、かえって相手に思いが伝わらなくなります。


興奮して、何を言っているのかわからなくなっている人を見たことがあるかもしれませんが、そんな感じですね。


ここは落ち着いて相手に伝えるのです。

自分の意思を伝えることを恐れてはいけません。


彼だって、本当はもっと同僚たちの和気あいあいとしたかったのです。


しかし、彼は一つ考え方を間違えていました。


彼はこう考えていたのです。

「イヤなことさえ言われなければ、付き合いが楽しくなるのに」
と。


こういう考え方をしているから、
彼はますます「イヤなこと」を言われてしまうのです。


では、正しい考え方とは何でしょうか?


「イヤなことさえ言われなければ、付き合いが楽しくなるのに」
・・・これの「逆の考え方」をすることです。


楽しいから、嫌なことを言われなくなるのです。


自分のネガティブを見つめるよりも、ポジティブを見つけていくことです。


「これがあるから幸福になる」
ではありません。


そんなことには関係なく、幸福を見つけていくことです。


何かあったら感謝するという人は、結局感謝できることから遠ざかっていくもの。


一方「感謝先にありき」の人は、
どんなことからも感謝を見つけ出すことができます。


心の姿勢が全く違うのです。


「感謝先にありき」の方が、自分の人生を積極的に築いていけることは、言うまでもありません。



・今回のまとめ
「幸福先にありき」で考えていこう。
それが、状況を本当によくしていくのです。





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2019年12月27日金曜日

今日の不機嫌が、ずっと続くわけではないから、気にしなくていい話

こんにちは。上村です。


昔の話ですが、こんなことがありました。


僕はその時、仕事上のことで悩んでいました


自宅に戻っても、何もする気がしない。

食欲もないし、
シャワーを浴びる気力もなかったのです。


しかし、ずっと風呂に入らないわけにもいきません。

仕方なく、気力を振り絞ってシャワーを浴びました。


シャワーを浴びることが、こんなに骨の折れることとは、
それまで気がつきませんでした。(笑)


何とか浴びた。


するとどうでしょう。
気分が楽になったのです。


シャワーで悩みが洗い流されていく感じ。


悩みが解決したわけではありませんが、
少なくとも気分的には楽になったのです。


でも、
どうしてシャワーを浴びたくらいで、
気分が変わったのでしょうか?


「意識を他に向けることの効用」ですね。


悩み事にとらわれていると、身動きがとれなくなるもの。

余裕が失われていきます。



例えば、好きな人が不機嫌なら、そのことだけが気が滅入ってしまう。


自分に責任がないことも、
自分に責任があるように感じてしまいます。


でも何事もそうですが、状況は変わっていくものです。


さっき機嫌の悪かった人が、いつの間にか機嫌が直っていたりします。


こだわっているのは自分だけで、
周りはもう何もこだわっていないことがあります。



人生には、思い通りにならないことがたくさんあります。


それはそれとして受け止め、無駄な抵抗はやめて、その時その時の状況に合わせて行動してみるのです。


今、自分がすべきことをすることです。

迷いは少しずつ収まっていくでしょう。


勘違いがあるのは、
そこに「固定的なものがある」と思うことですね。

悲しいなら、ずっと悲しさが続くのではないかと思ってしまう。


でも、気分は状況に応じてまた変わります。

他人も自分自身もそうです。


一時的な気分で、全体を判断してはいけない。


落ち込んだ気分も、やがて浮き上がります。
焦りも心配も、やはり一時的なものです。


根底にはもっと「しっかりしたもの」があります。


そのしっかりしたものこそが、
今まであなたの人生を導いてくれたのです。



そこに自信を持てばいいのですね。



・今回のまとめ
どんな状況でも、やはり「しっかりしたもの」があなたを導いてくれています。
一時的なもので、全体を判断してはいけません。





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2019年12月25日水曜日

追いかけても逃げてもダメで、「自然」が大切だよという話

こんにちは。上村です。


今回は、あまり「思い出したくない話」をしたいと思います。(笑)


僕の若い頃の話です。


当時僕には、
「片想いの女性」がいました。


その女性は、お菓子好き。


それを知った僕は、
毎日彼女にお菓子をあげたのです。


しかし、お菓子で愛情が買えるはずもありません。

第一、そんなにお菓子ばかりもらっても困るでしょう。


僕の「お菓子作戦」は、見事に失敗したのですね。


今から考えれば、
相手の女性にも迷惑をかけたと思います。


周囲も、
「あいつまたやっているぞ」
と思っていたに違いない。


しかし、当の僕は「大真面目」だったのです。
少しでも相手の歓心を買いたいと思っていました。


「何かせねば」と焦っていたのですね。


その結果が大量のお菓子を渡すという、何ともおかしなことに。
(お菓子とおかしをかけているのはご愛敬)


もちろん、お菓子をあげることが悪いという意味ではありませんよ。

プレゼントはいいことでしょう。


お菓子云々ではなく、僕の態度の問題です。


僕は舞い上がり過ぎていたのです。
冷静に自分を見れなくなっていたのですね。


こういう場合は、どうしたらいいのでしょうか?


「クールダウン」をすることが必要だと思います。
「落ち着くこと」です。


では、どうしたら落ち着けるのでしょうか?

それは「意識を変えること」です。


追いかけるのをやめて、
もっと別のことに目を向ける余裕を持つのです。


「逃げたら追いかけてくる」みたいな、そんな姑息な話ではありませんよ。


別に逃げても追いかけてきません。

たとえ一時的に相手の反応が変わっても、それだけのことです。


要するに、逃げるも追いかけるも、愛情とは何の関係もないからです。


自分では相手のことを考えていると思っているのですが、
実は「自分の都合ばかり」になっている状態です。


本当に相手のことを考えるなら、もっと適切な接し方ができます。


落ち着いて自然に任せ、
自然の流れの中で関わりがあれば、
それに応じていくだけです。


逃げるとか追いかけるとかを考えるのは、一時的な感情に振り回されている証拠です。

「感情に振り回されている自分」を落ち着かせることが大切。


冷静さを取り戻せば、自分のおかしな行動に気付くことができるでしょう。


クールダウンとは、冷たいという意味ではありません。

むしろ逆ですね。


今までの「愛情もどき」を反省して、「真の愛情」を見つけるきっかけにするのです。


恋愛に限らず、一時的な感情に振り回されて、大きな失敗をしてしまうこともあるでしょう。


感情というのは、抑えようと思っても、なかなかうまくコントロールできない時があります。


そこで、感情はほっておいて、「理性的なもの」を見ていくことです。


興奮は時間が経てば落ち着いてくるもの。


怒りや激情に身を任せてしまったら、それこそ自分自身や他人を傷つけ、後で手痛いしっぺ返しを受けることになります。


「本当のあなた」とは、もっと落ち着いたものです。


「ギラギラ照りつける猛暑の日差し」では、人は疲れてしまいます。
「ポカポカ温かい春の陽気」こそが、人を明るくします。


自分の中に、落ち着きと安らぎを取り戻していく。


そうすれば、様々なプラスのことが自分に起こってくるでしょう。



・今回のまとめ
「本当のあなた」は、もっと落ち着いた中で発揮されていきます。
自分の中に落ち着きと安らぎを取り戻すことです。
そうすれば、様々なプラスのことが自分に起こってくるでしょう。





あなたが、「自分は愛の弱者だ」と思うようなことがあれば、本書はとても有益なものになるでしょう。

今までの思い通りにならない状況が、きっと一変するはずです。

本書には、それくらいの大きな力があります。

あなたの「バイブル」にしてください。



あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、たった二つの真理を知るだけで、それは解決します。

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